不登校をポジティブに捉えることが重要

お子さんのプライドを回復させる事が最優先

お子さんが不登校になってしまったら、まずは子供や自分達を攻めるのではなく、ポジティブな思考の元に原因を考えていきましょう。
不登校の1番の原因は、お子さんの自尊心の喪失になります。自尊心が低下してしまった子は、自分自身の事を大切に考えず、物事をマイナス思考で考える癖が身に付いてしまっています。こうなってしまうと、中々不登校や引きこもりを改善することが難しくなってしまいます。
まずは、お子さんを責めたり、もしくは甘やかしすぎて不登校を受容するのではなく、ゆっくりと話す時間を作ってみてください。きっと、根本的な原因は見つかるはずです。不登校になってしまう子供は、必ずヘルプのサインを出しているのですから。それでも難しい場合は専門的なカウンセラーにお願いする、思いきって学校を変えてみるなどの対策を考えていきましょう。何よりも不登校をポジティブにとらえることが重要です。

お子さんの普通の先入観を外してあげましょう

不登校や引きこもりの子供の多くに共通してみられる傾向は、人生はストレートでなければならない、普通に生きていかなければならないという思考を強く抱いているということです。これにより、不登校になってしまうと普通の人生のレールから外れてしまい、学校にもいけなくなった自分は、将来性も協調性も何もないという自己嫌悪に陥ってしまうケースが多く見られます。
そのため、不登校の悩みを改善するためには、普通に対する先入観を外し、お子さんの思考を柔軟にポジティブに、そして心をリラックスさせてあげることが、何よりも重要となっていきます。
お子さんに自分の価値観を押し付けてはなりません。自分の子供だとしてもひとりの人間です。個性を大切にしてあげましょう。